【妊娠2カ月】あえてパパが書く妊娠記録|陽性、産婦人科受診、悪阻の開始

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パパの妊娠2ヶ月目の記録

「あえてパパが書く妊娠記録」。

果たして需要はあるのでしょうか…。正直なところ半信半疑です。それでも半分の方を信じて書き残していきます。

妊娠するのはパパではありませんが、妊娠したのは我が妻であり、お腹の子は紛れもなく我が子です。

にも関わらず「体感」としての変化が無いパパはなかなか「親としての自覚」が湧きづらいと聞きます。

それでも、悪阻に苦しむママや、我が家にやってくるベイビーのために、パパにできること、しておくべきことはたくさんあります。

「何かしてあげられることはないか」と悩み惑う世の中のパンパパたちのために、「絶対的な正解」ではなく飽くまで「我が家のサンプル」をお届けします。

「あえて」とつければあながちおかしな記録ではないと言い聞かせて。

今回は「妊娠2ヶ月」。妊娠発覚!!!の瞬間からです。

※第一子、第二子の妊娠時の失敗や後悔を踏まえた第三子妊娠記録です。

妊娠発覚!

5月27日、5週1日のこと。

生理の気配は感じるもののあまりにも本番が来ず。代わりに悪阻に似た気持ち悪さを感じ、市販の検査キッドで念のため検査。くっきりと陽性反応

第一子と第二子のときの大苦戦から、まだまだまだまだ時間がかかると予想していたため、喜びに混じり明らかな動揺も。

思えば2週間前、「長女7歳、長男5歳、まだ見ぬ次女3歳の3人全員主役の七五三写真撮影」の夢を見た。

1週間前は「増坪と改築をして部屋を一つ増やしてリビングをこんな感じにしたいなー」なんて夢物語を妄想。

前日にはなぜか「3人目がもし女の子だったら名前は◯◯とか可愛いと思う!」なんてノー天気なことを夫婦で語らう。※このとき妻はきっと何かを感じていたのだろう

そんな矢先の妊娠発覚。予知夢ってやつか!本当にそんなこともあるんだなー、と。とはいえ、やっぱり嬉しいことこの上ない。

予定日はいつ頃になるか計算し、前後のスケジュールを確認。

長女のサイズアウトした服をつい最近捨てちゃったなーとか(女の子と決まったわけではない)、2人目の時と同様に悪阻がひどすぎて入院になったらカオスだなーとか(まだ市販のキットでしか検査してない)、アホみたいに盛大に浮かれつつ、意外と現実的なことも頭に浮かぶ。

これが3人目の妊娠か…

3年後に7、5、3歳であることに違いはないものの、末っ子は男の子!予知夢と呼べるほどの特殊能力は持ち合わせておりませんでした。

悪阻の開始

5月29日、5週3日のこと。

嘘だろ!?早すぎやしないか?

妊娠を自覚した途端、本格的な悪阻に襲われる。自覚って怖い。

「そういえば花粉症も認めた時から本格始動する気がするもんね」なんて、パパなりに強引に妻の気持ちに寄り添ってみたものの、「それはなんか違う気がするけど」と全否定。

撃沈するも、妻はすかさず優しくフォロー。「でも懸命に想像をしてみてくれるのはすごい嬉しい」。

安堵!これでいい。

この時期のパパにできることは「想像」と「共感」くらい。

葉酸サプリ

5月30日、妊娠5週4日のこと。

葉酸サプリの摂取を開始。忘れてはいけないやつ。それに一刻も早く始めるべきやつ。

葉酸は先天性障害「神経管閉鎖障害」のリスクを減らすと言われている栄養素。

胎児の臓器が形成されるのは妊娠3週~8週ごろの超初期で、先天異常は妊娠7週頃までに起こるらしいですが、みんなだいたい7週頃まで妊娠に気付かずに過ごしちゃうんですよね、難しい…

我が家は幸い妊娠5週で気づいたわけです。飲まないという選択肢はない!

葉酸サプリ

産院の検討

5月31日、妊娠5週5日のこと。

自宅出産が良いとか無痛分娩が良いとか、まずは「出産方法」を検討しつつ、里帰り出産にするとか定期健診に通うことも考え「アクセス方法」も考慮しつつ、早めに産院を決める必要があります。

と言っても、3人目。我が家は決まっています。経験済みの産院はやはり安心です。

産婦人科を受診

6月1日、5週6日のこと。

妊娠検査薬は「100%正確」ではないため、陽性反応が出たら(陰性でも気配を感じたら)、産婦人科を受診することが鉄則。

ということで、産婦人科を受診。

胎嚢、心拍も確認でき、無事に公式に「妊娠」妊娠確認書を受領

一発で心拍まで確認できたが、胎嚢→胎芽→心拍(心音)と徐々に確認できるケースもあります。

平均的なステップ

  • 5週頃:胎嚢(赤ちゃんを包む袋)
  • 5-6週:胎芽(赤ちゃんのもと)
  • 6-7週:心拍、心音

こんなときにアレがはじまる

6月2日、6週0日のこと。

偶然か必然か、第二子長男1歳7ヶ月ひーくん、「イヤイヤ期」に突入!

よりによってこの機を狙って彗星の如くデビュー。見計らったように嫌なタイミング。イヤイヤ期らしい見事なイヤらしさ!

一日中「ママ」と「ナナ」をねだる。

「ママ」はママのこと。1ミリでも離れようとすると泣き叫ぶ。パパが代わろうとすると「やや」「いんや」「がー!」と威嚇。

「ナナ」はお姉ちゃんのことなら可愛いのに(お姉ちゃんはひーちゃん)、「バナナ」のこと。ちょっとでもお腹が空くと、いや、たぶんちょっと口が寂しくなった程度で、「ナナ」「ナナー!!!」と言ってキッチンに向かう。

おにぎりならいいよ、パンならいいよ、と言っても、「やや」「いんや」「ナンナンナー!」と威嚇。

…でも君は悪くない。正しい成長だ。覚悟します。

※おねえちゃん(ひーちゃん)のことは「ちゃん」と呼ぶ。だいたい語尾の1-2文字しか喋れないため。

月齢的にもちょうどイヤイヤ期が始まる頃だが、きっとママの様子の変化を察して気持ちが整わないということもあるだろう。

妊娠中のママのサポートはもちろんのこと、上のお子たちのケアもパパの仕事。しばらくは「家のこと」の方を本業とする。

死に物狂いで仕事を捌き、早く帰宅できるよう、そしていつでも急な休暇を取れるようにしておこう。

そういえば、長女と誕生日が同じ「マザーテレサ」がかつて「世界平和のために私は何をしたらいいでしょうか」と問われた際、こう答えたらしい。


あなたの家に帰って、あなたの家族を愛してあげてください。

世界は飽くまで個人の集合体。「個」が、いえ、各家庭の「子」が満たされていれば、きっと優しい世界になる。

パンパパ(定義はこちら)にもできること、それはまず可能な限り家族との時間を多く作ってあげることだと思う。たぶん!

第二子以降の妊娠の場合、「悪阻ママのサポート」に加えて、「上のお子たちのメンタルケア」も忘れないようにしましょう。ついつい浮かれがちになるので…

点滴

6月3日、6週1日のこと。

妻の悪阻がひどすぎるため点滴に。

第二子妊娠時にも悪阻入院をした妻。案の定今回の悪阻もひどく、そしてスタートが早すぎる…

入院を勧められるも「2人子どもがいるので無理」と拒否。

せめてピーク時期ならまだしも、まだ6週。ピークアウト予想の10-12週まで入院したら1ヶ月を超えることになる。無理!

私が毎日仕事を休むわけにはいかないため、ご飯の作り置きやその他家事に奔走。

3歳10ヶ月長女の幼稚園に「明日からバス登園にできないか」と相談。悪阻の妻には自転車での送り迎えは無理と判断。これから梅雨に入るし…

園は快諾。この先の保護者のお手伝い当番も調整してくれるとのこと。

妻が園行事の当番の日はすでに有休取得済みのため「父親で良ければ対応可能」と申し出るも、「トイレや着替えの補助が必要な当番がほとんどなので原則お母さんにお願いしている当番なんです」とのこと。辛い…

申し訳ないです、本当に。ご迷惑おかけします!ありがとうございます!

焦って出産前後の準備まで進める必要はありませんが、「いつ誰に報告をするか」「それまで乗り越えるにあたり至急で手を打てることはないか」は考えてみましょう。

仕事の調整

6月4日、6週2日のこと。

週2程度は在宅勤務ができるが、週3程度は悪阻の妻を置いて出社する日々。心配すぎる。辛すぎる。定時ダッシュを目標に仕事に打ち込むのみ。

当方営業職につき顧客からの問い合わせが止むことはありません。皆さんはどうやってこの期間を乗り越えているのでしょう…。

昨今は「父親の育児休暇」も浸透してきているらしいが、この悪阻期間はどうなのでしょう?働いている妊婦さんも、妻のように悪阻がひどい人はいるはずで、でもまだ報告はしづらいこの期間は一体どうしてるんだ?甚だ疑問。

両家の母に妊娠報告

6月5日、まだ妊娠6週3日のこと。

上述の通り「まだ報告はしづらい期間」ではあるものの、安定期を待たずに妻と私の双方の母親にのみ妊娠報告

私の不在時の娘の送り迎え(バス停まで)や、たまにご飯のデリバリーを相談。

近くに住むママ側ばあばは仕事の合間でできる限りのことをしてくれると。やや遠方に住むパパ側ばあばはいつでもフリーのため有事の際はいつでも力を貸してくれると。

極力自力突破を目標にはするものの、頼れるときは頼ることに。

逆に誓う!我が子たちがいつか子育てを始める頃、時間的にも体力的にも財力的にも「いつでも助けてやる」と言えるじいじになってみせると。

妻は専業主婦。妻の実家は徒歩5分。私の実家は車で20分。私の仕事は週2程度の在宅勤務が可。おそらく世間一般的には恵まれている方。もっと大変な環境下で悪阻に耐えている妊婦さんも多数いらっしゃるかと。そんな皆様のことが心配でならない。

報告のタイミング
体調や環境次第としか言いようがありませんが、以下のタイミングが主流のようです。

  • 12週頃:両親
  • 16週頃:近しい身内や友人
  • 22週頃:友人たち
  • ( 8週頃:体調や立場によっては職場の一部には報告が必要なケースも )

悪阻には生姜

6月6日、妊娠6週4日のこと。

妻が突然「鯖の味噌煮が食べたい」と言い出す。

「任せとけ!すげー美味いやつをちゃちゃっと作ってやる!」

…とはいかない。当方、普段は料理を全くしません。チャーハンくらいしか作れません!ということで、近くのスーパーでこれを購入。

悪阻に良いと噂の生姜がなかなか効いていて、サイズもちょうどいい。

「生姜、いけるかも」「量もちょうどいい」

うんうん、なによりだ。よかったよかった。

「それに、食べられる時と食べられない時があるから、頑張って手料理してもらうと食べられなかったときに申し訳なすぎて吐きそう」とのこと。

なるほど、理解した。メンタルも弱っているんだな。身体がしんどいのに、家族への申し訳なさとも戦ってるんだな。

それに、手料理を美味しいなんて言ってもらった日には馬鹿の一つ覚えみたいに同じ料理を作り続ける自分の未来も見える。

よし、ここは冷凍食品で凌ごう!お金で解決だ!※半分は料理ができない言い訳

妊娠中のタブー食材

6月7日、妊娠6週5日のこと。

生姜をはじめ悪阻に良いとされる食材にすがることも大事だが、その前にまずは妊娠中に控えるべき食材を把握しておこうと。

妊娠中の食材OK/NGリスト(食事編)|妊婦さんのお食事ガイド|和光堂わこちゃんカフェ

悪阻が本格化するこれから、パパが代わりに料理をすることも増えてくる。ある意味パパこそ把握しなければいけないのではとすら思う。

世のパンパパたちも必ず把握に努めていただきたく。

もちろん、禁煙と禁酒も!

我が家は幸いどちらもタバコは吸いませんが、私は酒好きで、妻もたしなむ程度には。妻が我慢しやすいよう、しばらくはパパも禁酒です!

カフェインも控えるべきですが、コーヒー1-2杯程度なら問題はなく、私がコーヒーを飲まないと頭が痛くなるコーヒー中毒者につき、ここはお許しが出ました。

コーヒーとカフェインレスコーヒー

あとよく言われるのは、服用している薬やサプリメントなどの胎児への影響を医師に確認すべき、ということです。持病のある方は特に注意が必要です!

まあ、最大の問題は「寿司」です!我が家が愛してやまない寿司…。辛い…。なんて言ってられない!

感動のお赤飯

6月8日、妊娠6週6日のこと。

第一子、第二子の妊娠発覚時は盛大にパーティをしたが、今回は妊娠発覚時から盛大な悪阻の方が来たためお祝いを失念。娘の登園イヤイヤ、息子のなんでもイヤイヤも重なり、全くそれどころではなかった…

そこに、ママ側ばあばが赤飯を持ってきてくれる。

悪阻でマタニティブルー気味の妻は泣きながら食べ、そして吐く。そして、泣く。

泣きながら「それでもよかった」「お祝いだ!」と奮い立たせる夫婦。必死…

お医者さん曰く「吐いても全部が出るわけじゃない」「たとえ吐いても、食べられるときに食べるように」と。

頑張ろう、妻よ。そして、ありがとうございます、ママばあば。

妊娠届出書の提出

6月10日、妊娠7週1日のこと。

翌日に私が代理で出しに行く予定だったが、妻の悪阻が奇跡的に軽い日だったため妻自身で妊娠届出書の提出に。

母子手帳助成券、マタニティマークを受領。これで定期検診を始められる。公式に妊婦!改めておめでとう、我が家。

この先もこういう手続きがたくさんあります。漏れのないよう記録していきますので、皆様も漏れのないように進めてください。「妊娠届出書の提出」のようにパパにできるタスクもたくさんあります。

体調不良

6月11日、妊娠7週2日のこと。

妊婦の体調にはとにかく気をつけたいところ。そう理解はしているものの、予期せぬ事態!

夜中に娘(3歳10ヶ月)が急に嘔吐を始める。幼稚園から何かをもらってきたのだろうか。不可抗力!抗えない…

  • 0時05分:微量の嘔吐
    寝ながら唾液が変なところに入ってむせて何かが出ただけだと信じる。願う!
  • 0時40分:盛大に嘔吐
    何かが始まったと覚悟。熱は無し。
  • 1時30分:盛大に嘔吐
    汚れまくったシーツを剥がしたり手洗いしたり拭き取ったところを消毒したり大騒ぎ。息子(1歳7ヶ月)が起きて号泣。恐ろしい未来を確信!
  • 2時10分:盛大に嘔吐
    息子の寝かしつけの終わりがけ。今度は無事にビニール袋でキャッチ!命拾い。でも息子の寝かしつけは振り出し…
  • 3時50分:胃液のみ嘔吐
    苦しそう。幼稚園にアプリ経由で休む旨の連絡。便利な時代に感謝!
  • 7時40分:起床
    朝ごはん前に胃液のみ嘔吐。熱はなし。食欲なし。会社に有休の連絡。

熱はないためまずは経過観察の判断。パパの不慣れな料理で何かやらかしたのではないかと死にたくなるも、便は緩くない。コレはなんだ?

朝食前に吐いて以降は、食欲はないものの特に異常はなし。乗り越えた?

未来予知

6月12日、妊娠7週3日のこと。

妊娠の予知夢は性別が違ったが、近い未来の予知(経験則からの予測)は少しばかりできる。

どうにか娘は体調不良を乗り越えた様子だが、間違いなくいつものあれがやってくる。

そう、時間差で息子の方もはじまるやつ。ああ、見えてしまった、絶望的な未来が。

でも見えたからこそできることもある。妊婦妻に移らないよう、妻は別室で寝ることに。そしてビニール袋や消毒液なども準備。

妊婦さんと幼いお子さんがいらっしゃるご家庭は、是非このような対策を!

補足:
我が家も第一子妊娠のときに確認しましたが、パパも必ず「風疹の抗体を持っているか」を確認し、持っていなければワクチンを接種するようにしましょう。

首の皮一枚

6月13日、妊娠7週4日のこと。

そうですよね。お待ちしておりましたよ。

朝食後に息子が嘔吐…

娘は全回復して登園。息子は自宅療養。私は顧客への往訪が2件入っているため、どうしても出社。よりによって妻の悪阻は絶望的な日。

早くもママ側ばあばを頼り、バス停までの送り迎えを頼む。意外にもばあばと行けると伝えると娘は大喜び。気まぐれだとはわかってる。単なる奇跡。いつまでも続くとは思っていない。でも、ありがとう。ばあばも娘も。

そう、我が家は今、神と身内を頼りにどうにか生きている。首の皮一枚。奇跡なしには生きられない。親としてどうなのか、と思うこともあるが、同じようにギリギリのご家庭は多いはず。間違いない。

実家も遠く、パパも激務で、完全ワンオペで、上の子もまだ小さく、でも悪阻がひどい。そんなママが世の中にはたくさんいるはず。

産後だけではなく、妊娠中のことももっと配慮できる世界に期待したい。

え、マクドナルド!?

6月14日、妊娠7週5日のこと。

息子、体調不良を乗り越える。吐いたのは1度だけ。ようやった!

生まれた頃は吐き戻しが酷くてミルクの飲みも悪くて体重曲線をやや下回る時期もあって心配なベイビーだったが、最近では何故かお姉ちゃんよりも強い説。ありがとう!君は漢だ!

でも今は妻の体重が心配。悪阻による食欲不振で体重減少がはじまる。

「何か食べられそうなものない?」
「うーん、マック!」

確かに聞いたことがある。悪阻中に無性にマックのポテトが食べたくなる人が一定数いるとか。

「ポテト?」
「いや、ガーリックバターてりやきチキンLLセット。限定のやつ!」

え、まじか。まあいいよ、なんでも。

マックからの帰り道、第一子と第二子の悪阻のときはやたらと「梅干し」を食べ続けていたことを思い出し、気を利かせて梅干しを買って帰る。さらに、かつていつでもカバンに入れて持ち運んでいたポケット菓子も。

梅味のポケット菓子

「え、ごめん。今回、梅干し、見るだけで吐きそうになる…」

教訓:
悪阻はその時の気分。前回はこうだったから、と気を利かせて先走るのは控えておきましょう。サプライズより、丁寧なヒアリングが大切!要注意!

尽きぬ心配

6月15日、妊娠7週6日のこと

え!?悪阻がなくなった!?

悪阻が完全になくなった!今日は少しマシな日かも、とかではなく、完全消滅!

よかったー、とはならず、超不安!お腹の子が流れると悪阻がなくなるケースもあると聞き、慌てて受診。

結果、無事。余裕で心拍確認。経過は順調。

本当によかった。でも思い出した、無事に生まれてくるその日まで、こういう心配がずーーーっと続くことを…

いや、生まれてからもずっと心配なんですよね。親になるって、そういうもの。

妊娠2ヶ月(妊娠4週~7週)のイベント、タスクまとめ

妊娠2ヶ月は、いわゆる「妊娠初期」の始まりです。

妊娠初期(妊娠3週まで)はほとんどの方が妊娠に気付いていないため、「妊娠判明!」のイベントがだいたい発生するのがこの時期(妊娠4週~)です。

妊娠検査薬で陽性反応、病院で胎嚢、胎芽、心拍を確認、お住いの市区町村に妊娠届出書を提出、無事オフィシャルに妊娠、というフェーズにあたります。

まだ流産の確立が高い時期で、心配が絶えない時期です。また、悪阻が始まり、早い人だと悪阻のピークを迎えることも。妊婦としての暮らしが始まる「ワクワク感」と「マタニティブルー」の狭間で、心身ともに少し辛い時期になります。

第一に「乗り越える」「耐え忍ぶ」こと、次に「これからのプランを考える」こと。そのための情報をまとめました。

妊娠2ヶ月
  • はじまりの、はじまり?
    妊娠の気配を感じる

    規則的な生理周期の人は生理の遅れから妊娠を疑うことも。疲れやすさ、少量の出血、胸の張り、悪阻などの症状から「もしかして?」と感じる人もいるでしょう。

  • 陽性?陰性?
    妊娠検査薬で検査をする

    妊娠4週~5週頃になると、尿中hCGホルモンを検知して反応を示す妊娠検査薬でも反応が出やすくなります。結果がどちらであっても、妊娠の気配を感じた場合は産婦人科も受診しましょう。

  • ”だいたい”でも知っておきたい!
    出産予定日を算出する

    最終月経の開始日に280日を足すことで仮の出産予定日の算出が可能です。その頃に引越しや出張などの大型の予定を入れている場合は可能な限り調整しましょう。※計算方法はこちら

  • 最初の必須タスク!
    産婦人科を受診する

    市販の妊娠検査薬は正確ではなく、子宮外妊娠や流産の可能性も否定できません。陽性反応が出たらまず病院を受診しましょう。

    • 「妊娠確認書」を受領
    • 胎嚢、心拍、心音が確認できることも
    • 持病がある方は服用中の薬などの相談を
  • 早いに越したことはない!
    葉酸の摂取

    妊娠の気配を感じた段階で速やかに開始しておきましょう。

  • 根絶やしにしてやりましょう!
    禁酒、禁煙

    良いことは一つもありません。根絶しましょう!

  • 控えましょう!
    カフェイン減

    1日1-2杯のコーヒーは問題ないと聞きますが、可能な限り減らしていきましょう。

  • 必須タスク!
    妊娠届出書の提出

    市区町村に妊娠届出書の提出に行きましょう。パパによる代理提出も可能です。これからの妊婦検診で必要になる「受診兼(補助券)」や「母子健康手帳」「マタニティマーク」がもらえます。

  • 意外と忘れがち?
    盛大に喜ぶ!!!

    妊娠報告時に驚きすぎて十分なリアクションを取れなかったパパ!産婦人科で確定診断を受け、市区町村から母子手帳までもらえばひと段落です。改めて、恥ずかしがらず、素直に、ドカンと、盛大に喜びを表現しましょう。

  • 悪魔の到来…
    早い人は悪阻がはじまる。

    悪阻との激闘が始まります。食べ物や料理、ちょっとしたテクニック、パパのサポートなど、アプローチ方法は様々。一つでも多くの策を知っておき、手あたり次第に試行してみる、それしかありません。

  • パパの最重要タスク!
    パパはとにかく時間を取る!

    早い人は妊娠4週~5週には悪阻が始まり、6~7週頃にピークが来ることもあります。家事や上の子のお世話など、できることは率先して対応しましょう。

    仮に悪阻が軽くても、妊娠発覚直後はハッピーモードです。準備するものやお子様の名前、今後のプランなど、話したいことがたくさんあるはずです。早く帰宅し、幸せ会議を開催しましょう。

  • 必須タスク!
    妊婦検診がはじまる

    妊娠が確定すると妊婦検診が始まります。妊娠23週頃までは4週間に1回、それ以降は2週に1回、36週を超えると毎週になります。※それまでに市区町村に妊娠届出書を提出し「受診券(補助券)」の交付を受けてください。

  • 余裕があれば!
    エコー写真アルバムを作る

    エコー写真は今後も妊婦検診の度にもらえます。どれも宝物です。

    妊娠という経験は人生でそうそうあるものではありません。エコー写真をアルバムに整理するなどして、その時の気持ちをメモしたり、経過を記録してみるのはいかがでしょう。いつか無事に産まれた赤ちゃんと一緒にこのアルバムを眺めるのも素敵な時間になることでしょう。

  • パパこそ必須!
    妊娠アプリをダウンロード

    今日が何週何日で、それはどういう時期で、今は何をすべきときで、どんなことに注意すべきか、いろんな情報を毎日受け取ることができます。ママや胎児が今どういう状況か、パパも把握しておきましょう。肉眼では見えない胎児の「大きさ」などがわかると、意外と実感が湧いてくるものです。体調管理をするママはもちろんのこと、パパにもおすすめします。※幸作のおすすめは「まいにちのたまひよ」です!

  • 余裕があれば!
    マタニティウェアを用意する

    まだお腹は出てきていないからと後回しにしたり、妊娠中にしか着ないものだからと結果として購入を見送る人もいるようです。しかし、マタニティウェアにより腹部の締め付けを回避することで悪阻が軽減することもあります。どうせなら早いうちに購入し、短い妊娠期間中でもフル活用することをおすすめします。

  • パパも必須!
    妊娠中に避けるべき食べ物を把握する

    悪阻がひどくなると、ママの代わりにパパがご飯を作る機会が増えてくると思います。そうなると、パパも妊娠中に避るべき食品も把握しておく必要がでてきます。必ず理解しておきましょう。

  • 余裕があれば!
    マタニティマークを入手する

    体調がすぐれない日が多いのにまだお腹が大きくなく周りに気付いてもらえない妊娠初期こそ、マタニティマークは必要です。妊娠届出書の提出時にもらえることが多いですが、複数のかばんを使い分けている方は複数用意しておくことをおすすめします。

    マタニティマークの入手方法はこちら

  • 余裕があれば!
    母子手帳ケースを入手する

    妊娠期間中は、妊婦検診などで通院することが多く、母子手帳や保険証の他にも「診察券」や「受診券(補助券)」「各種申込書」などの持ち出し機会が増えます。紛失などを防ぐためにも、母子手帳ケースは用意しておきましょう。産後も、お子様の保険証や診察券に加え、医療証やお薬手帳など増える一方です。兄弟が増えるとなおさらです。

    我が家では子どもの数の母子手帳ケースを保有し、管理しています。急遽パパが病院に連れていくとなったときも「これさえ持っていけば全てが揃っている一式」をすぐに持ち出せるので便利です。

  • パパこそ必須!
    手続きや制度、出産費用などの確認

    出生届の提出や出産育児一時金の申請など、出産するときや出産した直後の手続きや費用を確認しておきましょう。手続き方法は、自治体や健康保険などにより異なります。予めHPなどに目を通しておきましょう。

    出産費用の多くは「出産育児一時金」でまかなうことができますが、産院によっては大幅に超過してしまう場合もあります。不足分を積み立てておくなど、事前の計画も必要です。

掲載する内容には十分注意をしておりますが、医療従事者等の専門的な意見に取って代わるものではありません。診断や治療法につきましては、必ず医療従事者など専門家に確認していただきますようお願い申し上げます。飽くまでも個人の記録であり、「経験談」を超えるものではありません。お含みおきください。
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